いしだ壱成のルーティーン(ルール)を嫌がらない女性はどんな人か真剣に考えてみた。離婚バツ２

こんにちは

スワン通信です♪

 

 

どこのテレビ局でも取り上げられている

いしだ壱成さんのバツ２報道。

 

正直、、、ど～でもいい(笑)

 

でも、亭主関白過ぎるルーティーン(ルール)には

少し興味があった。

 

 

いしだ壱成 ブログを更新しました。 『ご報告』https://t.co/LnscJcXsAb#アメブロ

— いしだ壱成 (@iSSEi_iSHiDA) 2017年10月18日

 

 

出典：http://everyday-e-news.com/

 

～いしだ壱成さんのルーティーン～

■起床時にコップ１杯ずつの水

■同時に白湯

■食卓にドレッシングを７本(7種類)用意する

■シャワー中にバスタオルと洋服を準備する

■帰宅したらお風呂の温度を45度に保っておく

■風呂に入っている間に洋服を洗濯機に、
カバンを部屋に運ばせる

■カバンからその日の領収書を取り出して、
まとめて精算しておく

■冷えたビールを準備

 

それが出来てないと『ふざけんな、オラッ！！』と

激怒していたそうだ。

 

 

「絶対無理～！」

「耐えられない！」

「パワハラ！モラハラ！」

「家政婦じゃないんだから！」

 

 

という声が多い。

でも、実は40歳以上の男性には結構いたりする。

 

団塊の世代に、そのような男性が多いので

それを見て育ったりすると、

同じようなタイプになりやすい。

 

あれ？でも。

石田純一さんって、そんなタイプだっけ？

 

#午前5時47分の時計台 松方ホール2日目☻♪♪
スタンバイ中ー✩ #今日は親父さんゲストデイ#妙な緊張感あり〼w #劇団山本屋 #舞台 #演劇 #芸術 #防災 #阪神淡路大震災 pic.twitter.com/WKXeYg0elQ

— いしだ壱成 (@iSSEi_iSHiDA) 2017年5月20日

 

 

そして、これって、相手の女性の性格とか、

今までの生活とか、人生とか、

そういうのにも関係があるかもしれない。

 

 

いしだ壱成さんのルーティーンを嫌だと思わない女性？

ちょっと真面目に考えてみた。

 

おそらく、それを細かく指示されて

「やらされている」

と、思う相手だと、無理をしてしまって

生活が息苦しくて、嫌になってしまうだろう。

「めんどくせ～！」「怖い」とも思う。

 

 

例えば、同じ歳くらいか、もう少し年上の女性で、

男性が働いて、女性が家庭を守る的な考え方や

両親がそうなのを見ているような、

そんな女性だったらどうだろう？

「家庭に入って、旦那様の為に尽くすのが私の幸せ」

と考える女性。

 

 

それなら、もしかしたら上手くかもしれない。

 

実際に、このニュースを聞いて

「え？そのルールなら、私、毎日やってるけど？」

という女性もいる。

 

例として、2017年10月19日(木)『バイキング』の放送で

俳優の中尾彬さんが、妻で女優の池波志乃さんに対して

「普通だよ」と言っていました＾＾

「頑張っているのが見えるのは夫婦じゃない。自然にやらなきゃ」

と言ったのが、深いなぁと思いました。

 

 

現在の20代独身女性には、

「早く家庭に入って専業主婦になりたい」

という考え方も増えてきている。

 

若くて綺麗なうちに、良い男性と結婚して

早めに子供を産みたい。

 

なので、経済力がある良い年上の男性が

若くて綺麗な女性をゲット出来るチャンスは

高くなっている。

 

 

しかし！

「早く家庭に入って専業主婦になりたい」

 

って、事でも

 

「家政婦みたいに扱われるのは嫌」

「お姫様みたいに大事にされたい」

「何でも言い合える友達みたいな関係がいい」

 

という女性が多いのも事実。

 

 

そうなると、少し違ってくる。

専業主婦だが、家政婦ではダメ

 

 

「ありがとう」の感謝の心が

目に見えて分かるようでないと難しいかもしれない。

「言わなくても分かるだろ」は通用しない。

感謝の気持ちが足りなかったんじゃないかな。。。

 

 

でも、

 

このルーティーンって、慣れてくると

自分のルーティーンになる場合もある。

 

 

要は、相手のルーティーンをしっかりやらないと

自分が気持ち悪くなるルーティーン。

 

年齢に関係なく、ドＭなタイプや

尽くし癖がある女性なら、

全く苦にならないかもしれない。

 

 

ただ、この尽くし癖がある女性は

ダメ男と付き合う傾向がある＾＾；

 

世話好きな女性も、ダメ男と付き合う事多いですよね。

「私がいなきゃ」って思う。

 

 

人のお世話をする仕事をしていた人はどうだろうか？

看護師・介護職など･･･

多少のわがままは、許してくれるかも？

 

いやいや、どんな仕事の人でも

人格や心を無視されると、悲しくなりますよね。

 

ん～・・・

 

 

さらに、もっと深いところまで考えると

孤独
人を信用出来なかった
深い傷を持って生きている
人に必要とされたい

 

そのような女性だとどうだろうか？

壱成さんのルーティーン(ルール)を

完璧にこなしていれば

絶対に離れていかないで、側にいてくれるなら

喜んでやってくれるかもしれない。

良く『重い』って言われるような女性。

 

むしろ、必要とされている事が嬉しいかもしれない。

 

 

ん、待てよ？

出来なかった時に、暴力を振るったら

ＤＶになるな。。。

壱成さんは言葉と圧で、暴力はしていないけど。。

圧ってのも凄いけど、団塊の世代の男性にはよくある事だ。

 

ご飯が気に入らないと、手を付けないとか。

 

 

浮気とかしていたら、問題外ですけどね。

 

 

そこで、いしだ壱成さんのプロフィールを再確認してみた。

 

～いしだ壱成さんプロフィール～

 

本名：星川 一星

別名義：iSSEi iSHiDa（DJとしての名義）

生年月日：1974年12月7日（42歳）2017年現在

出身地：東京都

身長：177cm (思ったより大きいんだなぁ)

血液型：B型

職業：俳優、ミュージシャン

 

■家族
石田純一（父）
星川まり（母）
すみれ（異母妹）
石田 武（祖父）