高橋一生出演「モザイクジャパン」実は結構深い話!九井社長がかっこいい!あらすじ・感想・疑問点!永山絢斗とキス

テレビドラマ
スポンサードリンク
Pocket

こんにちは

スワン通信です♪

 

 

今日の作品は、永山絢斗さん主演

高橋一生さんの「九井社長」がザワザワさせた

 

連続ドラマW『モザイクジャパン』

 

 

とにかく、もう、とにかく

衝撃的なパンチのあるストーリーです。

 

WOWOWでは「R15+指定相当」となっており、

「一部刺激的な性表現やセリフを含みます。
あらかじめご了承ください。」

と、出ます。

 

15歳に満たない方の鑑賞は控えましょう。

 

 

~物語ストーリー(あらすじ)~

東京の証券会社をリストラされた
常末理市(永山絢斗)が帰郷すると、
何故か、明らかに町全体が色めき立っていた。
両親の勧めで、理市は田舎町には不釣合いな
モダンな自社ビルを持つ
(株)GALAXYZへの再就職を果たす。

若き社長・九井良明(高橋一生)が率いる
GALAXYZグループは、何と、
アダルトビデオを中心にさまざまな事業を
手掛ける新鋭企業だった。

職場には短すぎるスカートの制服を着た美女が多い。
理市はその中でひときわ純粋さやかわいさを放っている
木内桃子(ハマカワフミエ)が気になり出す。

だが、彼女たちは実はAV女優で、
就業中もオフィス内やトイレなどいたるところで
絡みの撮影が行なわれる始末。

理市はこのセックス産業で潤う田舎町に巻き込まれ、
破滅、成功、絶望、快楽の
すべてを経験していくことに―。

引用:モザイクジャパン公式サイト

 

 

~キャスト~

常末理市 = 永山絢斗

九井良明 = 高橋一生

木内桃子 = ハマカワフミエ

前田美織 = 宮地真緒

津野浩明 = 阿南健治

高松優衣 = 黒木桃子

嶋沙希 = 神﨑沙織

三崎友梨香 = 立石純子

藤川利香 = 秋山タアナ

森岡雅人 = 崎本大海

大迫 = 渡部龍平

助監督 = 田村健太郎

AV女優マネージャー = 宮島三郎

常末量平 = 木場勝己

常末藍子 = 根岸季衣

根室光太郎 = 土屋裕一

ジョナサン・ウォン = 木下ほうか

 

 

ハマカワフミエさんって、

本物のAV女優さんだと思った。

かなり体張ったなぁ~。

声とても可愛かったです。

 

 

そして、いつも九井社長の側にいる女性。

良く見ると、宮地真緒じゃないですか!

こちらも体張ったなぁ~。

九井社長の愛人役で、

GALAXYZの売れっ子AV女優。

 

 

ん?

台湾人・・・木下ほうかさんじゃないですか!

このキャラ怖い~(>_<)

 

 

AV監督は、崎本大海さんじゃない!

 

 

~スタッフ~

■脚本

坂元裕二

※完全オリジナルストーリー

 

ドラマ
『東京ラブストーリー』
『Mother』
『それでも、生きてゆく』
『最高の離婚』
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
『カルテット』

映画
『世界の中心で、愛をさけぶ』
『西遊記』

 

■演出

水田伸生

ドラマ
『Mother』
『Woman』
『ゆとりですがなにか』

映画
『謝罪の王様』

 

■プロデューサー

岡野真紀子、千葉行利、有賀聡

 

 

 

 

 

~感想(ネタばれ有り)~

見たくない人は、飛ばしてください。

 

 

 

~第一話~

初めから、もう、

衝撃的な映像で始まります。

 

 

オフィスで、常末理市君の

ズボンのチャックを女性が降ろして

「常末さん、仕事中ですよ」

 

 

は?

そう、ドラマの主人公と、

見ている私が同じ反応(笑)

 

間もなく、カメラと照明が入ってきて

撮影だと分かる。

 

・・・え?

 

その後、九井社長(高橋一生さん)が

パンツ一丁で

白いワイシャツを羽織っただけの姿で

デスクの上でペヤングを食べながら語る。

しかも、ペヤングには、大量の唐辛子をかけている。

時々首をかしげながら、

足りないのか?味が麻痺してるようで

さらにドバドバ唐辛子を丸ごと入れる・・・

咳をしながら、それを食べる。

 

 

って、本当に食べたよ。一生さん。

これ、本当に中身が唐辛子だったら

その後、セリフ喋れないよ^^;

 

話してる内容は「ハリーポッター」を

例に例えながら言う

 

ハリー・ポッター君がホウキに乗って

城の上を飛んでる場面があって、

城にヘリコプターの影が映ってるのを

「あれを撮ろう」って、キュアロンが言った。

ヘリが飛んでるんだから影も映るだろ。

棒と穴が交わったところから生まれた

ヘリコプターの影だよ。

 

 

このセリフ部分は、本編は結構長くて、

ペラペラ話す、あの独特の間を持っている

一生節が聞けます。

高橋一生さんファンなら見て欲しい作品です。

 

 

話す声の強弱、間、行動、表情がとても凄くて、

本当にこういう人なのかと思うくらいです。

 

私は、こんな感じの台詞回しをする、

一生さんのイメージが何故か昔から強かった。

 

 

モザイクしたからって、
本番していることに変わりがないじゃないか。
モザイクかけたからって、
売って良いっていう法律ないじゃないか。
売春は禁止されているのに、
ソープランドはある。
賭博は禁止されているのに、
パチンコ屋はある。
なんでだ! どうしてだ!?
セリフ:モザイクジャパンより

 

 

 

お仕事中の九井社長は、中国語もペラペラ!

とてもかっこよかったです。

 

スケボーに乗りながら喋る、九井社長

そうそう、高橋一生さんは実際

スケボーが趣味で得意です。

 

 

会社の面接は、なんと!

ハンバーガーを窓に投げつけられるか?

え?そんな面接なの?^^;

 

先に九井社長がお手本を見せて、

勢いあまって、ソファーの後ろまで転がる。。

次に、理市君にやらせようとしている時の

真横でワクワクしている九井社長。。。

 

怖い!^^;

でも、無邪気で可愛い!

でも、怖い(笑)

 

理市君は、清楚なイメージの桃子に恋をする。

 

どうやら、町(萬曜町ばんようちょう)全体で

AV制作に取り組んでおり、

近所のおじさんや、おばさん、同級生達が

AVの会社で働いている。

良く知ってる、おじさんやおばさんが

AVのモザイクを工場で毎日毎日、

モザイクを付けている。。。

それが、普通の事になってる。

 

 

最初、コメディーなのかと思ったら

結構、真面目はお話しっぽかった。

 

 

~第二話~

町全体が、GALAXYZグループになっていて

家族、友人、先生、そして好きになった桃子に

「みんな、おかしいよ!」と目を覚まして欲しいと

怒りをぶつけるが、誰も聞かない。

むしろ、もうこの町には働く場所なんて無いんだ!

GALAXYZで働くしかないんだ!

と、逆ギレされる。

 

 

そりゃ、そうなりますよね。

自分の友人や恩師が、目の前で行為をしていたら

「何やってんだよ!」ってなります。

頭がおかしくなりますよ^^;

 

それに、思ったのは

町に働く会社がなくなったのなら、

他の町に出稼ぎに行けばいいだけの事なのでは?

世の中には、1時間以上もかけて

他の町に働きに行ってる人は山ほどいる。

 

町を出ないで、GALAXYZに身をゆだねたのは

自分がそうしたかったからですよね。

 

 

そんなこんなで、理市君は九井社長に呼ばれます

女子高校生2人を、

ある場所に連れて行って欲しいという

依頼だった。それは、社長案件だ。

 

 

このシーンでの一生さんが

女子高校生二人の頭を

優しくポンポンするシーンは

ファンにはたまらない^^

 

 

その後、理市君の体がベッドに横たわっていて

手足を拘束されて、身体の上には刺身が・・・

「女体盛り」ならぬ、「男体盛り」

それを食べる、セクシー女子達・・・

 

そんな中、九井社長から紹介された男性は、、、

通称:ラムネ

木下ほうかさんが演じる、ジョナサン・ウォン

目に眼帯していて、眼球が赤いビー玉みたい。

 

怖い~~!!!(>_<)

 

 

九井社長が言う言葉

「自殺はモザイクに隠された殺人だ」

この辺の話も難しい。

 

 

~第三話~

理市君は無修正のAVサイト会社の

社長に任命される。

仕事は順調で、周りの状況も変わってきて

好きな桃子も、自分に気持ちが向いてきてる?

みたいになる。

ちょっと嬉しくて、浮かれてきて

染まっていく。

 

ある日、スカウトマンが

元人気グループアイドルを

5000万円でAVにどうかと話が来る。

 

そして、美織(宮地真緒)から、

九井社長が理市君を

社長に選んだ理由を聞かされる。

 

 

ここでは、恩師がどんどん

使い物にならなくなっていくのが描かれている。

あんなに自慢していた先生。。。

って、だい~ぶ前のAV男優みたいでリアルだ。

 

そして、元アイドルの初の作品の時

先生が相手役を担当するのだが

役に立たない。

元アイドルが帰る!と言い出す。

 

どうする?理市君。

 

帰らせない為に、自らカメラを持った。

「よし!いけ!」

と、思わず応援してしまった(笑)

 

あのミルクの映像は、スイッチが入ったのを

表したのかな~?

 

理市君が撮影を始めた時

車から降りる、九井社長が映る。

何故、このシーンを入れたんだろう?

気になる。

 

初主演デビュー作品が、AV会社の社長だなんて

この元アイドルは運がいいなぁ。

そりゃ、周りの女優も嫉妬するかぁ。

 

細かい事だけど、理市君の好きな桃子の家

プリンのカップを飲み物を飲む

グラス代わりに使っていたけど、

さすがに、水を飲むグラスくらい買うだろ~!

私なら、テーブル買う前にグラス買うわ。

 

すぐに「しますか?」って言う桃子に対して、

理市君の「ばかなの?」の言い方が好き(笑)

 

桃子が長いセリフで自分の事を説明して

「大丈夫ですか?」って

そんな自分で大丈夫かを問うシーンは迫力あった。

 

これもまた、こういう喋り方する女性、

いますよね。

 

 

でも~、、、

「死ぬか奴隷になるか?だったら

奴隷を選ぶでしょ?」

みたいなセリフを泣きながら桃子が言ってたけど

 

 

イヤイヤイヤ・・・

最初の方でも言ったけど、

町を出て、他の場所で生きれば良いでしょうよ。

そんなにAV嫌なら、町出ればいいじゃない。

と、思ったが、

最初の方に、桃子が

「AV女優になるのは、アイドルになるより、
ず~っと難しいんですよ!」

と、自分が単体女優になれたので、

必死で頑張ろうとしていたな。

 

イヤイヤイヤ・・・

でも、死ぬくらいイヤなら、町出ようよ。

と、ツッコミを入れながら見ていた私。

 

 

九井社長との関係を聞いた理市君

結構ショックだっただろうな~。

 

 

それから、九井社長の女(美織)が

理市君に乗り換えたシーン

この女凄いな~って思った。

九井社長の変化をちゃんと見ていた。

女って、こういう所あるかもなぁ。

見ていないようで、見てる(笑)

 

高橋一生さんが、永山絢斗さんに

アドリブで勢いでキスしてしまったのも

この辺りです^^

 

 

~第四話~

理市君が明らかに変わっていった。

仕事にのめり込んでいった。

そこには、町に戻ってきた時の

可愛い理市君はもういなかった。

仕事での利益を、

桃子にAVを辞めさせるお金に使った。

お金は底をついていく。

でも、仕事では普通の人をAV女優にさせようと

説得している。この違和感。

 

そこまでやってるのに、

桃子はAVに戻りたいと言い出す。

そして、自分から自分を映して欲しいと言う。

そう、自分でカメラを回しながら

撮影するやつだ。

 

動画をスタートする”ピッ”って音と同時に

桃子は女優の顔にスイッチする。

微妙な変化だけど、変わったのが分かる。

 

そんなある日、恩師の妻がAVに・・・

町では珍しい事ではないけれど

今まで、AVの仕事をしているのを

誇りに思っていた先生は愕然とする。

 

そして、強烈な死を迎える。

 

桃子は自ら会社にAV女優に戻して欲しいと

監督にお願いしに行く。

理市君の思いを知っている監督は断るが

桃子の本気を目の当たりにする

 

警察がスカウトマンに出頭を求める

理市君も危うい?

 

 

そして、場面は変わり理市君が車の事故?

相手は、会社の車。

中に乗っていたのは、九井社長と桃子。

 

 

え~!理市君にしたら

一番嫉妬する嫌な相手だ~。。。

 

 

 

~第五話~

理市君、怒りが収まらず殴りかかる。

九井社長の社長室に連れて行かれて

ウォン(ほうかさん)が

大金を持ち逃げした事を知る

 

もみくちゃになり、九井社長が意識が無くなる。

その間、理市君と桃子が話す

奴隷の鎖の話。

結構深かった。迫力あったし。

 

で、九井社長を好きになるか、殺すか?で

殺す方を選んだと言い出し、殺そうとする。

そうこうしているうちに

九井社長の携帯が鳴る。。。

 

って、出るんかぃ!!

ここのやり取りは、ちょっとリアルだった(笑)

殺されそうになってるのに、仕事の電話大事(笑)

 

これは、最初の方から、

九井社長が仕事の電話にすぐ出るのを

何度か見ているから、こんな状況でも

すぐ出ようとするんじゃないの?

と期待を持たせた。

上手い。

 

でも、怖い!

 

電話で「死体返せよ!」と怒鳴ってる九井社長は

本当に怖かった。

 

と、言うか、高橋一生さんが怖かった。

本当に人殺せちゃうんじゃないか?

と思っちゃうような

怖い目だった。

ちょっと体がゾッとしました。

そのくらい、芝居が上手いって事なんですよね。

 

ざわつかせられました^^;

 

ここで、好きだったシーンが

たった今まで、首を絞められていたのに

普通にしていて、ハッ!と思い出したかのように

桃子を振り返るシーン。

可愛すぎる!

 

 

そして、気になるシーンが、

「こんなことしてる場合じゃなかった。

帰らなきゃ」

と、電車に乗って帰ると

九井社長が言い出したところ。

桃子と二人で、分かりあってる顔してるし、

理市君は、何だか分かってないし。。。

 

 

あれ、どうして、

赤いスニーカーに履き替えたの?

 

「帰らなきゃ」は「逃げなきゃ」かな?

「赤いスニーカー」は「逃げやすいように」?

 

 

分からないよ~!

気になって仕方ない。

他の人の感想で検索して探そうとしても

出てこなかった。

 

誰か、教えてください~(>_<)

 

 

 

それから

「お前みたいなのが、モザイクそのものなんだから」

 

え~!難しいよ~!

 

 

 

所々、深すぎて分からない所がある。

坂元裕二さんのコメント聞いても

分からない所があった。。。

 

 

~坂元裕二さんのコメント~

幾重にも重ねられたモザイクを消しながら

わたしたちが見つけたものは、

この国の社会システムそのものでもあります。

モザイクとは何か、

モザイクの向こうには何があるのかないのか、

モザイクをかけているのは誰か、

そんなことをこの物語の中で考えていただければと思います。

引用:モザイクジャパン公式サイトより

 

 

難しい~~!!

 

おふざけな物語かと思ったけど、実際は深い。

 

 

それから、大変な事件の詳細部分が

ちょ~ザックリになっていたのが好き。

結構な大事な部分なんだけれどね(笑)

 

 

確かに事件の犯人が、そういう職の人なら

そうなっちゃってモヤモヤになる事も

あるかもしれない。

 

名前、読めないし、分からないし(笑)

変換しても出てこないし(笑)

最後に分かったけれど。

 

それで、本当の事を警察に説明しても

警察は聞こうとしてくれない。

 

だって、終わった事件にされちゃったから。

 

それを暴く正統派ドラマや映画も多いけれど。

 

 

で、理市君と桃子両想いになったんじゃないの?

いなくなっちゃうんだ。

 

って、結局、町出て行くんか~い!!

って、日本も出て行くんか~い!!

 

 

って、だから、最初から言ってるように

 

町から出て行けるなら、

もっと早く出て行けば良かったでしょうよ!

ジンバブエ、本当にあったんだね^^

 

 

で、何で理市君、

あの乗り換え女と結婚してんのよ~!

意味わかんない!

 

 

でも、九井社長の元恋人は

依存症だったのかなぁ?

な~んて、ちょっと思ってみた。

でも、依存して相手がいてくれるなら、

とても幸せだ。

考えすぎかな?

 

 

九井社長って、結局

良い奴だったんだろうな~って思う。

ちょっと気が狂ってたけど、町の人達の事を

いつも考えて、生活の維持をさせようとしてた。

怒鳴った電話もそうだ。

怖かったけど(> <)

 

 

 

 

スポンサードリンク

 

 

 

 

最後に、すごく気になったのは

商品や商品名が、やたら出てくること。

1個、2個の話じゃない。

スポンサーなんだろうけれど、

これだけしっかり、ガッツリと出てくる作品は

ちょっと珍しいかもしれない(笑)

気になって仕方なかった(笑)

ペヤングとか、唐辛子とか、バヤリースとか

ミンティア?フリスクかな?(どっちだ?)とか

 

 

 

ハマカワフミエさん、時々

矢沢心さんに似てると思った。

 

 

永山さんは、撮影終わってからも少し

役の後遺症が残ったと話しており

この作品に秘められた思い、

挑戦が伝わりました。

 

 

あ~、もう赤いスニーカー気になる。。。

 

 

ちなみに、赤いスニーカーを

履き替える為に座ったのは

赤いスケボー(笑)

 

 

モザイクジャパン公式サイト

 

 

「モザイクジャパン」はU─NEXTでも見られます

年齢制限がありますのでご注意ください。

 



 

 

 

あ、あと知らない人も多いのですが

今、女性向けAVってのがあるんですよ。

ビックリするくらいのイケメンが揃っています。

男性が見るAVとは、少し違いますかね~?

 

レンタルショップとかに行くと、

普通の映画と同じ位置に置いてあります。

あの、特別室みたいな場所に

入らなくて良いのです。

だから、女性が借りやすいのですね。

私も最初に見つけた時は

普通の映画の最新作と同じ棚に並んでいて

「なんだこれ?」って感じで手に取りました。

でも、今はネット上で見る事が出来るので

恥ずかしい思いもしなくて良いので

便利ですよね。

 

あ、男性で、あの仕切りのあるAVコーナーに

入れない人も借りやすいのか!

 

 

代表する男優さんをあげておきますので

気になる方は、チェックしてみてくださいね!

 

・鈴木一徹
・月野帯人
・大沢真司
・藤木一真
・志戸哲也
・南佳也

 

 

個人的な意見としては、正しいアダルトだったら

知る事も必要かと思ったりします。

もちろん年齢制限は必要ですけれど。

 

間違った知識や偏った知識を持たない為に

勉強するとか、

少子化対策には必要かもしれないって

思ったりします。

 

 

だって、結局

しちゃいけない事なら、見せてはダメだけど

いずれ、みんな、

しなきゃならない事なんでしょ?

子供増やせ、子供産めって事は、

そういう事じゃない。

知ってないと、いつか困る時が来ると思うから。

人になかなか聞けないし。。。

 

いつか、何年か先、

性行為資格とか、免許とか国が作って

免許取らないと出来ないようになる

時代が来たりして?

正式に動画見せるようになったりして?

あの運転免許の動画みたいに。

 

 

だって、国は、早く結婚して

子供たくさん産んで欲しいでしょ?

でないと、いつか人間がいなくなっていく。

 

結婚は、歳をとっても出来るけど

子供産める年齢はだいたい決まってる。

 

元々産めない体の人もいるし。

人に触られるのが嫌な人だっている。

同性を愛す人だっている。

 

それがいけない訳ないんだ。

 

女性にもバリバリ働いて欲しいけど

子供もたくさん産んで欲しい。

出来れば若いうちに。

 

でも、家族が仕事している時間に

子供を見ていてくれる、体制は整ってない?

 

欲張りだな。

 

でも、アダルトは若いうちは見ないでください?

 

でも、体が出来上がる前に行為を行うのは

負担がかかるし、危険も伴うのは事実。

 

そういう事で悪い商売をする人がいるのも事実。

それから、守らなくてはならないのも大事。

 

難しいですよね。

 

 

あ、そういう矛盾みたいなところも

描きたかったのかな?

 

 

 

そして、映画・ドラマ・俳優・女優、スタッフ

作品に関わった誰かが、後になってポンッと

人気が出たり、話題になったり、

言葉が話題になったり、

作品に注目されると、

その時はあまり見る人がいなくても

後から、爆発する事もある。

 

だから、演じてる役者も作品を真剣に選ぶ。

ずっと残るから。

逆に、若い時の自分を映像に残しておけるという

素敵な事でもある。

 

例えば嫌な仕事で、その時は知名度が欲しくて、

やった仕事でも

一度、世に出た物は、消えない。

 

良い残り方も、悪い残り方も。

 

それは、ドラマや映画だけじゃない。

ネット上の一般人の画像や動画もそう。

 

後で、彼氏・彼女が出来たり、変わったりして

知って嫌だって思われる映像が

世の中に出回っていたら、どこかに残ってる。

必死で消しても、どこかに残ってる。

 

出回ったモノのに、もう後から

モザイクはかけられない。

 

 

すごく真剣に感想書いてしまった。

坂元裕二さんに聞きたいわ~。

 

 

かなりの長文を読んで頂いて

ありがとうございました。

 

 

 

高橋一生「あさイチ」番組の内容詳細!電撃結婚あるって事?柴咲コウがベタ褒め!岡田准一とのキス?本棚の本

 

高橋一生が警察官役で出演!連続ドラマW「ヒトリシズカ」夏帆が悪女役!キャストあらすじ感想

 

高橋一生出演の映画『マリッジリング』ベッドシーン?寝顔が可愛い!不倫ラブストーリー保阪尚希・小橋めぐみ

 

 

 

記事の内容は気に入って頂けましたでしょうか?
もし読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで
共有して頂けますと、とても嬉しいです。

 

 

スポンサードリンク

コメントを残す

ページの先頭へ