羽生結弦選手 公式フレーム切手発売!平昌オリンピック当日のインタビュー・動画 宇野昌磨選手フィギュアスケート男子結果

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こんにちは

スワン通信です♪

 

羽生結弦選手金メダル!

本当に素晴らしかったですね!

 

王者で、スターなんだなと、あらためて思いました。

まるで、ドラマや映画のようなストーリー。

でも、実際に起こっていることなのですよね!

 

素人の私が見ても、細かいところが

パワーアップしていました。

 

音に合わせて手首・指・関節などを使って

メリハリをつけたり

表情も変化があり、表現力がアップしていました。

目線や首の角度なども、美しく見えるように

工夫されているのが、良く分かりました。

 

~平昌オリンピック得点~

 

ショート 111.68点 1位
フリー 206.17点
総合 317.85点 1位

 

TECHNICAL ELEMENTS 109.5
PRESENTATION 96.62
DEDUCTIONS 0

 

 

~最終結果~

1位 羽生結弦 317.85点
2位 宇野昌磨 306.90点
3位 ハビエル・フェルナンデス 305.24点
4位 金 博洋 297.77点
5位 ネイサン・チェン 297.35点

 

 

今日はフリー試合後のインタビューなど

また文字起こしをしました。

 

~宇野昌磨選手、試合直後のインタビュー~

いい演技…1個目のジャンプ失敗してしまったんですけども

最後まで満足いく演技が出来たんじゃないかなって思います。

《咳こむ》

スミマセン・・・声が出なくて・・・(笑)

 

■Q:攻める宇野選手らしさっていうのを
存分に感じる演技だったのですけれども
ご自身ではどのように振り返りますか?

 

そうですね。1個目のジャンプを失敗しても

焦らず、次のジャンプにちゃんと

飛ぶことが出来ましたし

最後まで練習してきたことを

十分に出せてたんじゃないかなと思います。

《水飲む(CMみたいに(笑)》

 

 

■Q:大丈夫ですか?

 

はい。

 

 

■Q:オリンピックの舞台で、しかも最終滑走
昨日のショートは気持ちが高ぶってしまったと
言うふうに話していました。
今日はどうだったのですか?

 

え~、今日のでだしの滑り出しは

全然滑っていないという感触で

なので、ちょっと

ま、出来ない可能性の方が

高いなとは思っていたんですけれども

練習してきたことが、

どんな状態でも飛ぶという練習してきたことが

この試合に繋がったんじゃないかなと思います。

 

 

Q:状況、むかえた状況っていうのは分かっていましたか?

 

《宇野選手、キョトン!?》

 

か、可愛い(笑)

そうですよね~。

この言い方だと分かりにくいですよね。

私もキョトンとしましたもん(笑)

 

 

Q:どういうかたちで、今、自分が
最終滑走になっているっていうのは
前の人達の演技っていうのは?

 

あ~。

僕は、もう全部見てたので、

自分がどのような演技をしたら、

どの位置に行くかっていうのを

だいたい分かっていて、あの~

もし、1位になるとしたら

僕がもし、完璧なホントに完璧な演技をしたら

点数的に1位になれる順位だったんですけれど

点数だったんですけれども

もう1個目のループを失敗した時点で

ちっともう、笑えてきました。フフフッ(笑)

 

 

Q:そこまで冷静だったんですか?

 

そうですね、もう~1個目の失敗した時点で

あ、もう、頑張ろ!って思って。。。

なんか、焦ることもなく

笑いが込み上げてきました(笑)

 

 

Q:初めて立った、4年に1度のオリンピックの舞台
あらためて、この後表彰式もありますけれども
どんな気持ちですか?

 

《宇野選手、キョトン!?》

この後に、表彰式あるんですか?

 

宇野さん…(笑)

 

 

Q:メダルが、表彰式が夜あります。

 

《うんうんうん。と頷く》

うん。や、でも、そんなになんか

やっぱり特別な思いは無かったですね。最後まで。

《うんうんと頷く》

 

 

Q:最高の勝負ありがとうございました。

ありがとうございました。

なんか、やっぱり大物だなぁ~と思いました。

 

 

~羽生結弦選手、試合直後のインタビュー~

■Q:乗り越えましたね~。

 

なんとか。

《頷く》

 

 

■Q:どんな気持ちですか?聞かせてください。

 

とにかく、もうホントに、

たくさんの方々がサポートしてくださって

まぁ、なんとかこうやって

ま、まず滑ることが出来たんで、

まず、この会場で滑ることが出来てホッとしてるのと

あとは、もう、ホントに

自分がやり切れたなぁと思えるくらいの

演技が出来たことが、まず~

良かったんじゃないかなと思います。

 

 

■Q:演技直後の、あの「ワ~」っと吠えた
あそこにいろんなものが凝縮されているように
見えましたけれど

 

いや~とくかく、ホントに

右足が頑張ってくれたな~っていうふうに思いましたし

あの~、まぁ怪我の事についてでも

もちろん、ケガ…のせいで練習できなかったところだとか

そういったところも含めて、いろいろ

たくさんの方に心配かけたと思います。

そういった意味では、いろんな今まで以上の

強い応援があったと思いますし

そういうサポートがあったと思うので

そういうものに、

本当に恵まれていたなというふうに思っています。

 

 

■Q:直後に右足を少し触ってましたよね?
あれは痛みですか?それとも…?

 

あ、もう感謝です。

感謝の気持ちだけです。

 

 

■Q:この姿っていうのは、こちら平昌入る前っていうのは
どのくらい自分の中でイメージ出来ていたのでしょう?
怖さだったり、不安だったりって戦っていたんじゃないですか?

 

うんと~。まず構成がまださだかじゃなくて

えっと~、構成どうですか?って

ずっと質問されてたんですけれど、

自分自身もなんか、どういうふうにしたら

いいのかっていうのが、ベストなのか分からなくて

いろいろ悩んだりもしていたんですけれども

だからこそ、ちょっとフリーの方は

イメージしずらかったところもあったりもして

ただ、こうやって最終的に

まぁ、集中して~

跳びたかったジャンプは跳べているので

とにかく良かったと思います。

 

 

■Q:ルッツ良くこらえましたよね。

 

もう、右足に感謝しかないです。はい!

 

 

■Q:これで、またこれからの2年間

オリンピックチャンピオンになります。
思いと、あと皆さんにも是非メッセージを
伝えていただけますか?

 

そうですね~。もうホントにここまでくるのに

たくさんの方々に支えられながら

生きてきました。

本当にスケートだけじゃなくて

こうやって羽生結弦として

たくさんの方々に育てて頂いたことを

本当に感謝します。

ありがとうございます。

 

 

■Q:おめでとうございました。

ありがとうございました。

 

 

 

良かった。

本当に良かった。

 

 

~表彰式後のインタビュー~

《少しだけ途中からになります》

 

■羽生結弦選手

氷にありがとうっていってました。

やっぱり、あの~

勝ちたいって気持ちも強くありましたし

あの~、ま、19歳の時に

オリンピック経験した時とまた違って

やっぱり、その自分の時間が限られてるっていうのを

ちょっと感じていて

やっぱり、そういう事も含めて

今回は勝たねばっていうのは思っていました。

だからこそ、その勝った~!って

なんか、自分自身に勝ちきれた~!って思ったのと

あとは、もう右足~、

最後の最後なんとか耐えてくれたんで

やっぱりそういうことも含めて感謝ですね。

 

 

■宇野昌磨選手

僕は、始まる前に全員の選手の演技を見てて

どれぐらいの点数で、どれぐらいの演技したら

何位になるか、だいたい分かっていて

で、1個目…

《横から羽生選手が「冷静ですよね(笑)」》

すごい、分かってた…だい、たぶんこうかなって

思ってたことだったので

あまり、なんか驚きとは思わなかったです。

 

 

■松岡修造さん

あまり普通、見れないですよね。

選手の演技、、緊張しちゃうんで

しかも、最初のジャンプを飛んでミスした時

笑っちゃった…んですか?

 

 

■宇野昌磨選手

全員の演技を見ていたので

あの~羽生選手…が凄い高い点数を出して

僕が、去年の世界選手権のような点数を出したら

えっと~、1位になれるって思って

試合に挑んだんですけど~

1本目のループを失敗した時点で

「よし、自分のこと頑張ろ!」って思いました(笑)

 

 

■松岡修造さん

『 魔物 』

ソチの時は、魔物がいた。魔物にやられたって。

今回は、魔物に助けられたって。

これはどういう意味なんですか?

 

 

■羽生結弦選手

あの~実は、

今回フリープログラムは特になんですけど

やっぱり、4回転ループをちょっと挑戦しようと思っていて

え~若干、難易度を下げた構成にはなったんですね

まぁ、4回転の種類は減ってはいないんですけれども

え、4回転の数は減ってはいないんですけれども

種類として、その難易度が落ちている

ただ、その時に、若干自分の中で

その緊張感がちょっと和らぎすぎちゃってる部分があって

そういった意味では、6分間練習でなかなか決まらない

ジャンプが決らないっていう事によっての

その緊張感、が、また戻ってきて

で、最終的になんか背中をポンっと押して頂けたような

感じがしましたね。

 

 

■松岡修造さん

なんとなく、これでいいのかな~っていう

感覚の魔物っぽいものが…

 

 

■羽生結弦選手

なんか、いいのかな~っていう感じは

なかったんですけれど

ちょっとリラックスしすぎたかなって思いましたね。

あの、いろんな試合をやってきた中でですけれども。

 

 

■松岡修造さん

じゃ、気づかせてくれたのが「魔物」

ってことなんですか?

 

 

■羽生結弦選手

緊張しなきゃってふうには思ってましたし

なんとか緊張したいって、

それを感じたいとは思っていたので

それがやっぱり、

上手く出てきてくれたなとは思いました。

 

 

■松岡修造さん

宇野さん、魔物はどうでしたか?

このオリンピック最初ですけど

 

 

■宇野昌磨選手

いや~、そんなに感じなかった…ですね。

 

 

■松岡修造さん

どうしてですか?

 

 

■宇野昌磨選手

いや、分かんないです。

みんなが魔物とか、オリンピックは特別っていうので

どんなものなのかなって思っていたんですけれども

最後まで何か分からなかったです(笑)

 

 

■松岡修造さん

凄いですね~。

《織田信成さん:凄いですね~》

《羽生選手:凄いですね~(笑)》

《織田信成さん:魔物との戦いでしたよ、ホントにもう》

 

 

■松岡修造さん

『捨』

この捨てるということ、捨てなきゃいけないもの

これはどういうことだったのでしょう。

 

 

■羽生結弦選手

そうですね~。

やっぱり、いろいろ…んなことをやってきて

まぁ、僕はもちろん、あの~宇野選手より

4年ね、あの~まぁいろいろ背負ってきて

やってきてみて、やっぱり全部が全部

欲しいんですけど、ホントに全部の結果も欲しいし

全部幸せも欲しいし、

何もかも手に入れたいと思うんですけど

やっぱ、なんだろ

捨てなきゃ取れないものがあるんだなってのを

すごく感じて、あの~それは、もう

自己満足でしかないかもしれないし、

これは結果論でしかないかもしれないんですけど

僕の場合その~苦しい時と幸せな時の

アップダウンが凄かったので

もう、今回こんだけ苦しい思いをしたんだから

もう、だったらもう、

幸せ全部投げちゃえみたいな感じでした。

もう、このオリンピックの連覇の為だけに

幸せ全部捨てようと思いました。

 

 

す、凄いな…

 

 

■松岡修造さん

具体的に何を捨てたんですか?

ルッツとかループとかそういう事でしょうか?

 

 

■羽生結弦選手

そういうものじゃなくて

なんか、その、普段のこととか

あとは考え方とかですかね。

あ、今、この幸せいらないな。とか。

あの~いろんな、やっぱり欲しいものとか

やっぱりなんだろ、逃げだしたくなったりとか

そういうのって、凄く身近にあるじゃないですか

そういうものを全て捨てさってきた感じですかね。

もう、専念(洗礼?)してホントにもう

こういう《両手で丸くする》なんか

自分のオリンピックへの想いが

ドンドンちっちゃくなってきて

最終的にホントに綺麗な欠片になった感じでした。

 

 

■松岡修造さん

捨てたからこそ、しっかり見えた。

 

 

■羽生結弦選手

はい。

 

 

■松岡修造さん

宇野さんは、捨てたもの何かありますか?

 

 

■宇野昌磨選手

いや~無いです(笑)

 

 

■松岡修造さん

どちらかと言うと、掴みにいった感じですか?

どんどん攻めにいって

 

 

■宇野昌磨選手

そうですね、ま、その

このオリンピックに向けて、今シーズンの中では

一番練習を積み重ねてきたと思うんですけど

もちろん、羽生選手のように

そのオリンピックだけにかける想いっていうのは

全然、僕には無くて、あの~

オリンピックはひとつの試合とみて

ま、でもベストを尽くすのは変わりない

今までと変わりないという気持ちでやってきました。

 

 

■松岡修造さん

だからこそ、いろいろ話はね

宇野さんとちゃんと聞いてて

どうしてもこの言葉が出て来ちゃって…

 

『宇脳昌磨』

 

宇野さんならではの、言ってみれば

オリンピックって通過点

あんまりプレッシャーもかかってなかったし

特別だって、自分の脳どう思われます?

 

 

■宇野昌磨選手

いや~、分からないです。

なんで緊張しなかったのかも

あんまり分からなかったですね。

 

 

■松岡修造さん

僕等、全然分からないですよ。

羽生さんどうでしょう?

 

 

■羽生結弦選手

でも、僕もたぶん19歳の時、

同じような事言っていたかもしれないですね。

オリンピックひとつの通過点なんでとか

ひとつの試合だと思ってましたっていうのは

たぶんショートまで言ってました。

フリーの後、なんか、魔物に食われたとか

なんだかって言ってましたけれど

でも、だいたい、なんか似てるのかなと思います。

 

 

■松岡修造さん

でも、なんか、こう

ちょっと違うかん…全く逆の性格をしてるような

イメージがあるんですけれど

 

 

■織田信成さん

考え方としては、本当にやっぱりその

羽生選手のオリンピックにかける想っていうところと

宇野選手のひとつの大会として

オリンピックをとらえて…対照的にみえますよね

 

 

■松岡修造さん

だからこそ、宇野さんは羽生さんて

どういう存在、特に久しぶりに戻ってきてたし

どんな存在として見てました?

 

 

■宇野昌磨選手

え~僕が、今シーズン羽生選手と

同じじゃない試合が多かったので

メディアの方だったり、

今までよりも注目を少し浴びた中で

あの~ずっとやってきたんですけれども

ま、久々に羽生選手と同じ試合に出て

凄い、なんか盾があるような

楽だなっていう(笑)フフッ(笑)

 

 

■松岡修造さん

これが、まさに「宇脳昌磨」って

僕が付けたところなんですけど

でも、どちらかというと

これが(いい意味で?聞き取りにくい)

オリンピックあってね

羽生さんにとっては、どちらかというと

プレッシャーだけども周りに期待されるってことを

力にされる方じゃないですか。

いろんなハプニングがあったけれど

なんか全部力に変えてくれたって気がしますよ。

 

 

■羽生結弦選手

まぁ、そうだといいなと自分では思っています

やっぱり、せっかく

まぁ、ホントに特別だなって、

そのフィギュアスケーターとしてじゃなくて

やっぱりアスリートの一人として

ホントに特別と思えるくらい

いろんな方々に応援して頂いているし

ホントにいろんなサポートを受けているので

そういった意味では、

そこを受け取らないとなって気持ちもありつつ

今回は、その結果として

皆さんに喜んでもらえるものに出来たのが嬉しいですね。

 

 

■松岡修造さん

怪我が凄かったじゃない。

僕、絶対無理だと思った。

僕もやってる。

僕の(周りもね?《聞き取りにくい》)

絶対無理だって言ってたから。

 

 

■織田信成さん

僕は、その~羽生選手がね

氷に乗ったら、ま、1週間もあれば

絶対4回転戻せるじゃないですか。

そういうのを間近で見てて、知っていたので、

大丈夫って思ってても、やっぱり待ち構えてる大会が

オリンピックな訳じゃないですか

それへのプレッシャーとか重圧とか

滑れない時の不安って、普通の大会と比べて

凄かったと思うんですよ。

そこはどうでしたか?

 

 

■羽生結弦選手

まず~、1週間で戻せるかなって自分も思ったんですけど

やっぱり2か月間休んでいたことによっての

その~足の裏の筋肉の衰えとか、

もう、一回転ですらも降りるのが痛いっていう

足の裏が、足首どころではないっていう感じで

だから、本当に時間がかかりましたし

ま、そこまでやるのに時間がかかったけれども

まぁ、でも緊張~…は毎日してました。

しんどいなとは思ってました。

まぁ、でもそれがしんどいからこそ

最終的に幸せが来るんだなっていうのを

ずっと、ひたすら待っていた感じです。

 

 

■松岡修造さん

諦めようって、無理だって瞬間はなかったんですか?

 

 

■羽生結弦選手

ありました。

たくさんありました。

だけど、それがあるから

絶対幸せが来るんだっていうのを

ひたすら待ってました。

明けない夜は無いってね。

 

 

これって、凄い…

ひたすら待つのが難しいのですよね。

自分を信じ、周りを信じているからかな。

簡単に身に付くものじゃない。

自分が限界までやって、

頂点からの景色を見たから思えるのだろうか。

本当に尊敬する。

 

 

■松岡修造さん

逆境っていうのを、力に変えていく、この先輩

宇野さんは、こう銀を取って

次、まぁ、まだ分かりませんけど

向かってくとこって、どこになっていくんですか?

今、どんな想いでいますか?

 

 

■宇野昌磨選手

え~、僕自身が、ま、あの~

プレッシャーに強いとか言って頂けるんですけど

決して強い訳ではなくて、ただ今回のように

あんまり緊張しないって事が多いから

そう、強いって思うかもしれないんですけれども

きっと、僕が、羽生選手のような立場になったら

全然、羽生選手のような演技が

出来る自信は全く無いので

あの~僕も~いずれ、その位置に立って

こういう選手になりたいなって思います。

 

 

■松岡修造さん

全員から言いたい。

羽生さん、宇野さん、おめでとう。

そして、ありがとうと言いたい。

最後に想いを伝えてください。

 

 

■羽生結弦選手

はい。

僕からも、ありがとうを伝えればと思います。

本当にありがとうございました。

 

 

■宇野昌磨選手

ありがとうございました。

 

 

■松岡修造さん

ワンツーフィニッシュ!

世界の二人、本当におめでとう!

 

 

 

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本当におめでとうございます。

そして、私も嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、不調が気になっていた

ネイサン・チェン選手の結果

ショート 82.27点
フリー 215.08点
総合 297.35点

フリーでは、羽生結弦選手を上回っていました。

 

 

 

 

4年後も楽しみです!

 

 

~羽生結弦選手記念「公式フレーム切手」発売~

 

 

2018年2月19日より、

全国10の中央郵便局などで発売。

日本郵便のネットショップでも購入可能です!

料金:1シート 1,400円

 

 

 

壁掛け版羽生結弦

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羽生結弦SEASON PHOTOBOOK 2016-2017 Ice Jewels

 

 

 

夢を生きる (単行本) [ 羽生 結弦 ]

発売日: 2018年03月02日
著者/編集: 羽生 結弦
出版社: 中央公論新社

 

 

 

長文を読んで頂きまして

ありがとうございました。

 

 

 

羽生結弦ノーミス演技1位「リベンジ」インタビューコメント 平昌オリンピック フィギュアスケート男子 ショートプログラム結果

 

 

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