こんにちは
スワン通信です♪
ディーン・フジオカさんの連ドラ
単独初主演決定!
華麗なる“復讐鬼”を狂演!
脅迫の次は、復讐ですか(苦笑)
2018年4月クールの木曜劇場です。
『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』
しかも、私の大好きな新井浩文さんも出演!
嬉しすぎる~。
~物語(あらすじ)~
物語の舞台は、小さな漁師町。
柴門暖(ディーン・フジオカ)は、
愛する女性・目黒すみれ(山本美月)との
結婚が決まり、幸せの絶頂にいた。
そんな中、婚約者を奪おうとする
恋敵・南条幸男(大倉忠義)、
出世を妬む同僚・神楽清(新井浩文)、
ある事情を抱えた警察官・入間公平(高橋克典)の
保身によって、冤罪の罪で、
異国の地の監獄に送られてしまう─。
無実の罪で15年間異国の地の牢獄に閉じ込められ、
婚約者と自らの未来を奪われた主人公は、
思わぬ幸運で獄中生活から逃れ、
巨万の富を手に入れた別人となって舞い戻る。
人生を地獄の底へと葬られた2003年から2018年の
“空白の15年間”という復讐に満ちた過去と
現代のタイムラグをもって描かれていく。
その知力と絶大の財力を駆使し、
かつて自分を陥れ人生を狂わせた
3人の男たちに対して、
大胆かつ緻密で華麗な復讐劇を魅せていく─。真実の愛を貫く“激情型 ラブストーリー”
本作は単なる復讐劇ではなく、
仇敵(きゅうてき)に制裁を下していくたびに
良心と葛藤し、次第に人生とその人間性を
取り戻していくヒューマンストーリーであり、
一人の女性に対して一途に貫かれた
純愛を描いたラブストーリーでもあります。
そして、物語に網の目のように
張り巡らされた数々の伏線に絡みつく
多彩な登場人物も大きな見どころのひとつ。
主人公を死の淵から助け出す“謎の老人”、
誰にも言えないおぞましい過去を持つ“悪女”や、
遺産を巡り恐ろしい謀略をめぐらす“悪女”など、
毎回のストーリーを複雑かつ巧妙に
展開させていく個性豊かなキャラクターたちが
続々登場していきます。実力派俳優陣が名作復讐劇の決定版を
完全ドラマ化。
4月スタートの木曜劇場
『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』
にご期待ください。引用:モンテ・クリスト伯公式サイトより
~みどころ~
これでもかという具合に、
主人公が予想を上回る手法を用いて
次々に復讐を仕掛けていく様は、
とにかく痛快です。
しかし、同時に、復讐される側の人物たちにも
それぞれ大きなドラマがあり、
複雑な人間模様が描かれ、
予想もしないところが繋がっていくなど、
驚きの連続も待ち受けています。
全シーンにフックと衝撃が存在しており、
完全にノンストップでお贈りできるドラマです
~ディーン・フジオカさんの役について~
冤罪で地獄に突き落とされた環境から
何とか這(は)い上がり、
自らを陥れた者たちへ“復讐”をしていく、
まさに鬼と化した
主人公・柴門 暖(さいもん・だん)を演じます。
愛する女性と未来の家族を奪われ、
15年間という長い間の地獄のような投獄生活を
送ってきた彼の孤独と怒りが
復讐への気持ちを駆り立てていきます。
これまで、端整な顔立ちで精悍な魅力を放ってきた
“ディーン様”が、今作では次々と華麗で緻密な
罠を仕掛け、制裁を下していきます。
廃人と化した獄中時代には、
長髪・ひげ面というワイルドな風貌、
出獄した15年後は“復讐鬼”であることを
隠しながら美しい別人となって舞い戻るという、
表と裏の顔を持ち合わせた
今まで見たことのないディーンさんの
新境地にご期待ください。
引用:モンテ・クリスト伯公式サイトより
はい!
期待しています!!
~キャスト~
柴門暖 = ディーン・フジオカ
南条幸男 = 大倉忠義(関ジャニ∞)
目黒すみれ = 山本美月
神楽清 = 新井浩文
入間公平 = 高橋克典
大倉忠義さんが二番目に書いているって事は
ディーンさんとかなり絡むんだろうなと予想出来ます。
ここも楽しみのひとつです。
~原作~
アレクサンドル・デュマ(仏)
『モンテ・クリスト伯』(1841年)
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~脚本~
黒岩 勉
■主な作品
『僕のヤバイ妻』
『ようこそ、わが家へ』
『ストロベリーナイト』
~プロデュース~
太田 大
■主な作品
『名前をなくした女神』
『息もできない夏』
『ファースト・クラス』
荒井俊雄
■主な作品
『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』
~演出~
西谷 弘
■主な作品
『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』
『ガリレオ』
『刑事ゆがみ』
高野 舞
■主な作品
『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
野田悠介
■主な作品
『超限定能力』
『突然ですが、明日結婚します』
~ディーン・フジオカさんコメント~
当初このドラマが名作『モンテ・クリスト伯』を
ベースにした物語であると聞いて、
光栄な思いと同時に、
これまで数々のリメーク作品を見てきた事もあって
その壮大なスケールにプレッシャーも感じました。
舞台が現代の日本になり、
この物語がどのように生まれ変わるのか?
絶望の中、復讐を果たす為にそれでも
息をし続ける柴門暖。
そして、復讐の先にどんな結末が待っているのか?
プロデューサーや監督との打合せを重ね、
第1話の台本を読み、
やはり壮絶な物語がそこに待っていると
改めて確信しました。
共演者陣、スタッフ陣で結束し、
これまでにない衝撃をオーディエンスの皆様に
お届けする為に、全身全霊で演じたいと思います
~新井浩文さんコメント~
『刑事ゆがみ』の浅野忠信さんみたいに、賞を取りたいです。
新井さんっぽいなぁ(笑)
~新井浩文さんの役について~
学歴はないが、地頭が良く、
あらゆることへの損得勘定が働く
愛情の観念が欠落した男。
表向きは暖の良き先輩を演じているのですが、
自分の出世の邪魔となる暖を失墜させるために、
暖への嫉妬を抱える南条を利用するという
抜け目ない男。
明暗まとう複雑な役どころを
新井さんがどう演じるのか期待がかかります。
引用:モンテ・クリスト伯公式サイトより
これは複雑な役ですね。
かなりの演技力がある俳優さんなので
とても楽しみにしています。
~放送日時~
2018年4月スタート
毎週(木曜)午後10時~10時54分
フジテレビ系
【木曜劇場『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―】ディーン・フジオカが“復讐鬼”を狂演! https://t.co/EiNGb3zmAN
— フジテレビ (@fujitv) 2018年2月9日
って、事は、主題歌も、おディーン様が歌う?
新曲楽しみにしています!
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新井浩文さんTwitter
4月連ドラ、宜しくお願いします!! https://t.co/nNkyQ72Xi7
— 新井浩文 (@araihirofumi) 2018年2月9日
安藤サクラ主演映画「百円の恋」感想!絶対に見るべき!体重減量も凄い!新井浩文イケメンボクサー演技
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