ディーンフジオカ主演・監督・主題歌「 I am ICHIHASHI 逮捕されるまで」ネタバレ感想!映画「怒り」も市橋達也がモデル?

映画
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こんにちは

スワン通信です♪

 

 

今日の映画は

 

『 I am ICHIHASHI 逮捕されるまで 』

 

 

ディーン・フジオカさん主演・監督・主題歌

 

を行った2013年の作品です。

 

 

昨日『君の名は。』の感想を書いた記事の最後に

少し書きましたが、

 

『君の名は。』を見終わって次に見た映画が、

この「I am ICHIHASHI 逮捕されるまで 」

 

映画、最初のセリフは、

警察官が市橋容疑者に声をかけた

 

「名前を聞かせてくれないか?」

 

・・・・^^;

 

「え?君の名は!?」

 

自分で、ひとりツッコミを入れてしまいました。

 

さて、本題に入ります

 

 

~物語ストーリー(あらすじ)~

イギリス人女性を殺害し、
捜査員の追跡をかわしておよそ2年7ヶ月という
逃亡生活を送っていた、
殺人犯・市橋達也の手記を元にして
映画化した実話形式のドラマ作品。

彼が逃亡している最中、様々な憶測が世間を騒がす。

既に死亡している、もしくは女装をして潜伏しているのではないか、
取り留めのない、根拠など何処にもない
市橋達也容疑者の動きに社会全体が震撼していた。

そんな中で彼は罪から、警察から、
そして自分という存在から逃げるように
47都道府県を転々としてその動きが悟られないように
逃げ続けた。

逃亡生活の中で彼は自身を隠すように名前を変え、
姿を変貌させていったがやがて
その旅路にも終わりが見え始める。

同作品はこの期間、彼がどこで何をして、
どのように暮らし、何に対して怯えていたのかを辿る
作品となっている。

引用:http://ichihashi-movie.jp/

 

 

 

 

~キャスト~

DEAN FUJIOKA(ディーン・フジオカ) 主演

市橋達也役

 

~監督~

ディーン・フジオカ

 

~脚本~

湯浅弘章
Team D

 

~撮影~

鍋島淳裕

 

 

~主題歌~

DEAN FUJIOKA

エンディング・テーマ
「My Dimension」

 

DEAN FUJIOKA 「My Dimension」 Music Video

A-Sketch MUSIC LABEより

 

なんで、殺人事件の映画が明るい感じの曲なんだよ!と

ネットで言われておりましたね。

ディーンフジオカさんは、こう話しておりました。

 

「残された人たちは前に向かっていくしかない、
希望を込めた曲」

 

 

~原作~

市橋達也

「逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録」

 

 

 

~感想(ここからネタバレ含みます)

ん~・・・

ん~~・・・

 

ディーン・フジオカさんのファンであるが、

何故、この実話

「リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件」の

映画化オファーを引き受けたんだろう?

 

 

まだディーンフジオカさんが日本では

ここまで有名じゃなくて、
(香港や台湾では有名だった頃)

この映画が出来た時

 

 

「悪趣味だな」

「殺人犯をヒーローにしたいのか」

 

 

などの批判もありましたね。

 

でも、実在の殺人犯を演じることが

今後の仕事に悪影響を及ぼすのではないかと

周囲から忠告を数多く受けたが、

そのリスクを理解した上で引き受けたと述べている。

 

そして、舞台挨拶では

「市橋をヒーローにするつもりはない。
こういう悲惨な事件が二度と起こらないような社会に
なればいいなという気持ちで作品を撮った」

 

 

 

「厳しい現実があっても、
自分から逃げる癖がつくと一生逃げ続けることになる。
自分がこの映画を作ることで社会から
こういう悲惨な事件がなくなればという願いを込めた」

と作品へ込めた思いを語った。

 

 

映画化にあたり、いろんな事件の関係者に話を聞いたり

現場に実際に行って取材したそうです。

 

 

俳優としてのオファーだったが

監督といても依頼されて引き受けた。

なので、この作品が初監督作品になったのですね。

 

 

撮影中、アキレス腱を切って6針縫う手術を受けたが

撮影を中断するほどの予算的な余裕はなかったため

車イスで撮影を続行したそうです。

 

確かに座っているシーン多かったですね。

クタクタで逃げ回ってるシーンなどありましたが、

本当に足、痛かったんだろうなと、後で思いました。

 

また、

 

「逃げ回って汚くなるはずなのに、イケメンのまま」

「指名手配の写真がかっこよすぎる」

 

 

なんて、声もありましたね。

 

 

 

 

指名手配の写真は、私も思いました(笑)^^;

 

実際、作業服姿も、無人島生活の姿も

とてもかっこよかったですからね。

それは、役者がかっこいいので仕方ないです。

 

 

 

でもね、、、

この事件を映画化した意味、

結局何が言いたかったのか

いまいち伝わってこなかったです。

 

こんな事なのかしら?

 

・犯罪を犯して逃げ回っても、捕まる。

 

・嘘をつくと、どんどん嘘を重ねる事になり、

一生逃げ回る、人の目を気にして

生きなくてはならない。

 

・犯罪者は、意外と身近に

普通に暮らしているかもしれない

 

・自分に自問自答してる

・ずっと葛藤してる

 

って、事を伝えたかったのかな?

 

でも、あまりにも被害者の方への謝罪の気持ちが・・・

無い。

 

市橋容疑者は、

今でもあまり罪の意識はないんだろうか?

 

自分、自分、自分。。。

 

そんなイメージでした。

 

父親が医者で、母親は歯医者という

裕福な家庭育ち

そんな所が何か関係してたのかな?

 

 

私は、この映画で市橋容疑者が

「死にたくない」

「捕まりたくない」

 

 

って、思う事、、、を見て、

 

逆に

 

『生きたい』

 

 

って、思っている人ってどのくらいいるんだろう?

犯罪者ではなくても

 

「生きたい」

「長生きしたい」

って思ってる人、どのくらいいるんだろう?

 

 

と、思った。

 

 

私には、市橋容疑者があそこまでして

逃げ回って、生きる事に執着しているのが

理解が出来なかった。

 

私には、その感情はない。

 

生きる事が素晴らしいと思うと

生きたいと思うようになるのだろうか?

普通が当たり前とか、つまんないと思える時点で、

きっと、その人は今、幸せなんだろう。

 

私も、ある意味、いつからか、

おかしくなっているのだろうか?

 

 

それにしても、

報奨金額1000万円まで引き上げられるまで

捕まらなかったのには、驚く。

2年7か月ですよ。

非情に多くの目撃証言あったのに。

 

身分証明がなくても働ける場所が

日本にはたくさんある。

あ、それも伝えたかったのかな?

 

 

~いつもの私の気になるツッコミどころ~

 

■ラジオ?

 

ラジオで、事件の経過や状況を聞いたりして

時間の流れなどを表現しているのかもしれないけれど

 

あんな、山奥みたいな所?

沖縄県の島尻郡久米島町のオーハ島ってなっていた場所?

ラジオ繋がったの?

 

電池は切れなかったの?

と思ったら、最長で3か月滞在だった。

3ヵ月なら、電池持つかな^^

 

 

■ハサミで唇切るシーン怖かった・・・

 

 

「痛い~!もういいって!怖い」

って、テレビに向かって言ってしまった。

後頭部辺りが、くぅ~!ってなる(>_<)

 

 

映画『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで』予告編

シネマトゥデイチャンネルより

 

 

■一人二役の意味

市橋容疑者にカメラを向けて取材してるスーツの人が

ディーンフジオカの声だって事は

聞けば、始めに写った時点で分かった。

(違ってたらショックかも(笑))

 

自問自答してる感じにしたかったの?

費用が足りなくて役者いなかったの?

 

最後に振り向いたのはスーツのディーンフジオカ

 

え?それは、どういう意味?

 

最初の、フェリー乗り場で声をかけられた時

微笑んだのは、安堵から?

 

一人二役の意味は??

(実際争ってるシーンとかは、体は違う人だろうけど)

 

気になる。

 

 

~市橋達也は現在どうしているの?~

2017年現在、『長野刑務所』

市橋達也の刑期は無期懲役

 

でも、日本の法律で無期懲役って、

絶対に出て来られない訳ではないみたいですね。

終身刑ではない。

ただ、仮釈放になるのは非常に難しい。

 

 

~市橋達也のファンクラブ?~

実際にありましたよね。

イケメン!と言われて、

mixiでファンクラブがあったのは事実

参加する女性達は市橋ギャルと言われた。

現在は、いないのかしらね・・?

 

どっかの芸能人が何かで捕まった時

ファンレターがたくさん届いたなんて話も

昔、あったなぁ。。。

 

 

 

~映画『怒り』もモデルになってるの?~

原作:吉田修一

キャスト:綾野剛・森山未來・松山ケンイチなど

 

「念頭にあったのはお察しの通り市橋達也の事件です。

といっても僕は彼の2年半に及ぶ逃亡劇や

事件そのものより、目撃情報の通報者に興味があった。

街で似た男を見た程度ならともかく、

身近な人間に対して疑念が生まれていく

“事件の遠景”に胸騒ぎを覚えたんですね。

当初は立場や関係の違う設定を

十数通り考えたんですが、さすがに全部は書き切れず、

絞った結果がこの3地点。

そして3人のうち犯人を誰にするかも決めないまま、

彼らの正体を巡って引き起こされる人間模様を

書き進めていきました」

引用:NEWSポストセブン
出典:http://bookvilogger.com/ikari-chigai

 

 

そうだったのか!

 

映画「怒り」最近見たばかりじゃん!

 

映画「怒り」愛子(宮崎あおい)には何があったの?広瀬すず本気の演技が凄かった!少々ネタバレ有!

 

 

 

私が、最近見ている映画って

結構繋がってるなぁ。

 

 

そう思って再度、「怒り」を思い出してみると

何ヵ所も、似たような部分がある。

 

 

 

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~最後に~

 

やっぱり、犯罪を犯してしまったら

理由が、どんな理由であれ

罪を償わないとならないと思う。

 

たとえ、それが誰かを守り為の犯罪でも。

悪い人に危害を加えたなら、

悪い人に危害を加えた、自分も、悪い人だから

罪は消えない。

 

でも、誰かを守る為の犯罪は

誰かには、神様のように見える事もある。

 

でも、その神様のように見える人の

やった事も消えない。

 

 

それから、嘘って、結構バレる。

嘘をつき続けるのって、

かなり頭良くないと出来ない。

 

 

現在、日テレ系で放送している

「愛してたって、秘密はある。」もそうだけど。。。
 

あのドラマの結末もどうなるのか、

良くみておこうと思います。

 

白洲迅出演ドラマ「愛してたって、秘密はある。」キャストが美男美女だらけ!福士蒼汰・佐伯大地・賀来賢人・?桜田通

 

 

長文、読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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